クラウド型の入退室管理システム
ALLIGATE HandleLockアリゲイトハンドルロック
ALLIGATE Lockアリゲイトロック
ALLIGATE HandleLock
ALLIGATE Lock
さらに勤怠管理システムや人事労務システムとの連携が可能
※連携先拡大中
一般的にオフィスのセキュリティといえば、パソコン、インターネットからのデータ漏洩を想像しがちですが、オフィス自体が大切な資産の宝庫となっています。契約書等の機密書類のみならず、従業員のデスクの引き出しの中にある名刺情報、社内外の方との打合せ資料、会議の内容が一歩間違って外部に流出するという事になると甚大な被害を及ぼします。
このように資産の宝庫であるオフィスのセキュリティを“入退室管理”で強化することで企業を守り、取引先、顧客の信頼を得ることができます。
さらに2019年4月からは大企業、2020年4月からは中小企業で働き方改革関連法が適用されるようになり、「客観的な労働時間の把握」が急務となっています。
このような背景から、正確な入退室ログの把握も必要となっています。
オフィスセキュリティ対策で
すぐにでも導入したい
機能、必要経費を
最小限に抑えたい
正確な労働時間を把握し、
工数をかけずに管理したい
出入管理専業メーカのノウハウが集結した、クラウド型の入退室管理サービスです。
スマホやカードで扉を解錠したり、
自社で入退室のログやアクセス権限の管理を行ったりすることが可能です。
スマホでもカードでもOK!
利用人数は無制限※
入退室ログの管理
アクセス権限の管理
スマホ利用の場合に限る。カード利用の場合はカードリーダー毎に同時運用の上限があります。
「入室管理」として導入するなら…
ドライバー1本で設置可能(工事不要)
初期費用 0円 月額費用 4,000円/扉
電池交換タイプ
「入退室管理+タイムレコーダー」として導入するなら…
入退室時のログを勤怠データとして利用可能
初期費用50,000円~ 月額費用10,000円/扉
電池交換不要
警備会社やビルシステムと連携可能
「ALLIGATE Lock」では他社の勤怠管理システムや人事労務システムと連携可能です。
例えば、勤怠管理システムと連携することで、
「ALLIGATE」での入退室のログを打刻情報として、自動で取り込むことができます。
また、人事労務システムと連携することで、人事労務システムの入退室許可設定が
ALLIGATEのセキュリティ設定として自動更新されます。


現在は下記のシステムに対応。今後も続々対応する予定です。






ALLIGATE Lock 導入事例
株式会社タンバリン 様
スマートフォンと一体化したモバイルキーを導入できないかと考えていたところ、ちょうどいいタイミングでスマホのNFCにも対応し始めたという朗報が入ってきました。カードキーを持ち歩く必要もなくなって大変便利ですね。
以前は、昔ながらのやり方で、経理と社労士さんの間でキャッチボールをし、給与計算をしていましたが、そこにかかっていた経理のコストや負荷が発生しないこともメリットとして挙げられる点です。

まずはこちらからお申し込みに ついてご依頼ください。

ご要望をお伺いした上で料金プランをお見積りいたします。

専用WebサービスのID、機器をご提供します。

ALLIGATE製品の施工・取付とWebアプリの設定が完了したら、ご利用いただけるようになります。
