初期費用0円、月額3,000円から導入可能。

導入事例

顧客情報を守るためのセキュリティー強化を徹底しながら、入退室と同時に勤怠記録も管理できるクラウドシステムを検討。

取材にご協力いただいた(左から)古川様、白石様 ※清水様はインタビュー時ご不在のため文書にて取材

株式会社タンバリン

https://www.tam-bourine.co.jp/
  • 業種
  • IT・メディア
  • 事業規模
  • 50~299名
  • 導入製品
  • Lock

株式会社タンバリン様は、Salesforceを軸にしたシステム開発案件を多く手掛ける、現在急成長中のIT企業です。業務システム、モバイルアプリ、ウェブサービスなどの受託開発だけでなく、デザイン思考を駆使したサービスデザインのご提供、またIoT分野におかれましても、お取引先様から大きな期待を寄せられておられます。今後、ISMSの取得を皮切りに、さらなる成長と実績を積み重ねるための準備として、また入退室管理・勤怠管理一元化という社内改革の手段として、ALLIGATEをご導入いただきました。

TeamSpiritとの連携に加え、入退室記録が勤怠記録にもなる仕組みに注目。

―まずは御社の事業内容を教えてください。

古川様:当社はSalesforceをベースにした業務システム、モバイルアプリ、ウェブサービス、Eコマースなどの開発を手掛けているほか、新規および既存サービスの改善をデザイン思考やUXDの側面からサポートするサービスデザインのご提供、IoTを使った新規ビジネスに関するサポートなど、広くIT分野において活動しています。

―どのようなご理由でALLIGATEのご導入を決められたのでしょうか?

古川様:導入については、いくつかの複合的な理由がありました。まず2019年の2~3月に事務所を拡張した際、顧客情報を守るためのセキュリティー強化を考える必要がありました。加えて、現在ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の取得を目指していますので、セキュリティーだけでなく社員個々、またはお取引先様の入退室管理を、より厳密にしていくことが課題になっていました。

清水様:また勤怠管理について、入退室時にログをとることができるシステムを探していたことも理由の一つです。2018年9月より裁量労働制からフレックスタイム制へ変更したため、それまで以上に入室退室時間を意識する必要が出てきていたのです。かつては手動で社員個々が勤怠記録を入力していたときには、打刻漏れも少なからず発生していたため、デジタルの力でスムーズに解決できる方法を模索していたこともありました。そこで制度変更時に導入したTeamSpiritと連携でき、入退室記録をそのまま勤怠記録として管理できるALLIGATEの利便性に注目したのです。

取締役CFO 古川 賢太郎様

取締役CFO 古川 賢太郎様

スマホのNFCにも対応でき多拠点の管理情報を統合できるのも魅力。

―ALLIGATEの採用検討中に、御社内各セクションから、製品ならびに製品選択に関する具体的なご要望はありましたか?

清水様:検討にあたって、各セクションに個別のヒアリングはしておらず、主にリノベーション担当チームおよび役員と検討を行いました。当社が入っているビルには、セコムなどのビル全体を対象にしたセキュリティーシステムは完備されていますが、フロアごとに電気錠での施錠ができる環境は整っておらず、電気錠に慣れている社員もいませんでした。社員からすると、毎回カードキーをかざすのは、慣れるまで少々大変だったかもしれません。「自宅にカードキーを忘れた」などのイージーミスによる締め出しもあったと聞きますから。

白石様:その点において、カードキーを忘れないようスマートフォンと一体化したモバイルキーを導入できないかと考えていたところ、ちょうどいいタイミングでスマホのNFCにも対応し始めたという朗報が入ってきました。カードキーを持ち歩く必要もなくなって大変便利ですね。まるで私たちの心を見抜くかのように、いいサービスを展開されたなと(笑)

クラウドインテグレーション部プロダクトマネージャー/ソリューションアーキテクト 白石 尚也様

クラウドインテグレーション部プロダクトマネージャー/ソリューションアーキテクト
白石 尚也様

―ALLIGATEご導入後の使用感について、どのようなご感想をお持ちでしょうか?

白石様:当社は現在、大阪と東京の2拠点ありますが、両拠点に同じセキュリティーゲートを設けることで、オフィスごとに異なる入退室方法をとらなくてよいというメリットは大変強く感じます。

古川様:以前は、昔ながらのやり方で、経理と社労士さんの間でキャッチボールをし、給与計算をしていましたが、そこにかかっていた経理のコストや負荷が発生しないこともメリットとして挙げられる点です。給与計算をするにあたっても、クラウド上から給与計算システムに情報を移行するだけですから。

ハード面でのハンズオンの説明と不具合への素早い対応に信頼感が増した。

―アートの担当者ならびに企業へのイメージをどのようにお持ちですか?

清水様:まずハード面に関しては、リノベーションを担当された会社さんとアートさんがスムーズに打ち合わせを重ね、工事に入っていただけたという印象を持っています。使い方の説明、TeamSpirit関連の設定についても、既存のマニュアルも存在しましたが、ハンズオンで教えてもらい非常に助かりました。

古川様:ALLIGATE自体がローンチ前後ということもあり、初期段階に見られる各種の不具合が出てきたこともありました。しかし、当社も開発案件を手掛ける身として、そこは理解できます。むしろ「不具合が発生した際の対応をどうするか」に注目していましたが、問い合わせに対するレスポンスの良さが目立ち、意見交換を重ねる中で進化していく過程をこの目で見られたことが安心材料になりました。

―今後の御社のご展望と、ALLIGATEへのご要望がございましたらお聞かせください。

白石様:当社では、各種システムの受託開発だけでなく、R&Dチームを発足させ、今後の事業の柱に育つようなサービス開発を積極的に進めていく最中です。

古川様:そうなると社内リソースだけでなく、外部のクリエイターやデザイナーさんとの協業機会も増えてくることが考えられます。現在も、プロジェクトごとにお付き合いさせていただく人的ネットワークが着実に広がっており、場合によっては当社のコワーキングスペースで作業をしていただくこともあります。

清水様:その際、毎回臨時でカードを渡していくと、カードの回収・管理に負荷がかかってしまうので、今後はアートさんと相談しながら、臨時発行のQRコードなどで外部協力者の入退室管理をスマートに行うなど、相談したいことは継続してありますね。引き続きよきパートナーシップを構築できますと幸いです。

運用中のALLIGATE Lock

運用中のALLIGATE Lock

―貴重なご意見をありがとうございました。ご要望に応えられますよう、今後とも尽力させていただきます。

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