初期費用0円、月額3,000円から導入可能。

導入事例

セキュリティー強化と入退室管理一元化を同時に叶えながら管理用サーバーを不要とする手軽なシステムの導入を希望。

取材にご協力いただいた不動産テック統括部部長 宇都宮 孝志様

株式会社ランディックス

https://landix.jp/
  • 業種
  • 建設・不動産
  • 事業規模
  • 50~299名
  • 導入製品
  • CylinderLock

株式会社ランディックス様は、東京23区の中でも城南6区(世田谷区、目黒区、渋谷区、大田区、港区、品川区)を中心に、不動産×IT(リアルエステートテック)を駆使して不動産の仕入れ、開発、仲介、オーダーメイド住宅のマッチング、アフターフォローに至るまでをワンストップで提供されています。
電気錠とスマートロックを併用しながら、本店・各センター合わせて3拠点の入退室管理を一元化できるシステムとして、ALLIGATEをご利用いただいています。

ALLIGATE導入以前は、本店・各センターのセキュリティー管理が課題に。

―まずは御社の具体的な事業内容を教えてください。

宇都宮様:当社のミッションは、オーダーメイド住宅を通じて美しい街並みと魅力的な街づくりに貢献し、次の世代にわたって高い資産価値を維持継続できる住宅を普及させることです。そこで、リアルエステートテック企業として、デザイン性に優れたハイクオリティなオーダーメイド住宅を建築するためにITを活用したプラットフォーム「sumuzu(スムーズ)」を展開しています。「土地探し~建築業者選び~契約」までをインターネット上でワンストップで完結させるサービスをさらに発展させて、AI、IoT、ブロックチェーンに代表されるような各種テクノロジーを通じて不動産とITを融合させ、透明性が高く質の高いサービスを提供したいと考えています。

不動産テック統括部部長 宇都宮 孝志様

―ALLIGATEご導入の背景には、どのようなお悩みがおありでしたでしょうか?

宇都宮様:当社は、事業拡大により社員数や営業拠点が増えたことによりセキュリティー強化が課題でした。当初、入退室管理の方法として、電気錠ないしスマートロックの導入を検討していたのですが、それぞれ当社の条件に対して一長一短があり悩んでいたところ、ALLIGATEを知ることになったのです。

電気錠とスマートロックを上手く併用するシステムを見つけられた。

―御社のご条件、および、ご希望の機能・性能とはどんなものだったのですか?

宇都宮様:現在、自社ビルとテナントをともに使っており、電気錠またはスマートロックのいずれかを採用したいと、当初考えていました。しかし、自社ビルはともかく、テナントに電気錠をとりつけると、企業の成長にともないテナントを移動する際に不便が生じます。そこで電気錠とスマートロックを併用できるようなシステムを持つツールを探していたところ、ALLIGATEを知りました。「電気錠とスマートロックを同一システム内で管理できる」「管理用サーバーを設置する必要がなく、クラウド上でユーザー管理と入退室履歴管理を行える」「スマートロックでよくある両面テープタイプではなくシリンダー交換タイプなので強固な取り付けが可能」。この3点から理想的なツールだと感じられましたね。

運用中のALLIGATE CylinderLock

運用中のALLIGATE CylinderLock

―今回の導入において、株式会社アートについてのイメージがずいぶん変わったと伺っていますが?

宇都宮様:実は当初、アートさんについて、入退室管理の関連業界の機器提供メーカーの老舗企業という見方をしていました。ですので、ALLIGATEを知るまでは、従来型の法人向け入退室管理機器の開発と機器販売という領域のみで活躍されているというイメージがありました。つまり、機器販売が専門で、ソリューションを手掛けているとは知らなかったのです。
ところが話を聞いてみると、クラウドシステムに対応した入退室管理システムはありますし、スマートロックにまで幅広く分野を伸ばしていたので、正直なところ驚きましたね。スマートロックは、不動産テックのIoT分野でもカテゴライズされて、多くの企業が参入していますが、この分野に進出しているのも、後から知りました。

販売からソリューション、運用管理についても不便がないのが魅力。

―株式会社アートの心象をお聞かせください。

宇都宮様:率直に申し上げて、提案から導入支援まできちんと仕事をしていただいたという実感が強くあります。当初、機器だけ渡されて、工事や調整に別業者が必要なのではないかという心配がありましたが、販売からソリューションまで一貫してお任せできたことがありがたく感じました。
また、クラウドを使うタイプですと、常時通信状態を維持しなくてはいけないケースもあるようですが、ALLIGATEは一定の通信料でスタンドアローンで運用できるのも魅力。手元のスマートフォンで、ログをサーバーに送信できるなど、運用も簡単です。運用管理についてもメンテナンスフリーで手間がかかりませんし、何より社員が迷うことなく使いこなせるユーザービリティの高さがありますよね。

株式会社ランディックスの運営するsumuzu(スムーズ)のプロジェクト管理画面

株式会社ランディックスの運営するsumuzu(スムーズ)のプロジェクト管理画面

―御社と同様のお悩みを抱えている皆様へ、ぜひメッセージをお願いします。

宇都宮様:電気錠とスマートロックを場所によって使い分けたいという企業は多いのではないかと思います。また、運用管理に工数をかけられないという企業にもクラウド上でユーザーやログの管理も一元で行えますので、導入のハードルは下がるのではないかと思います。何より、電気錠のようなエンタープライズモデルとスマートロックのようなコンシューマーモデルをシームレスに運用できるシステムは高い可用性を有していると思います。
また、スマートロックに関しては、賃貸住宅や民泊などで普及しつつありますが、当社のお客様でも、賃貸併用、店舗併用、民泊などを目的として、住宅を建てる方がいらっしゃいます。このような方々には、取り付けが容易で、安全性も高いALLIGATEは提案できるかもしれません。もし、ALLIGATEが一般的な戸建住宅に普及できるようになれば、自社で分譲している住宅などでも、内見の際にスマートフォンで施錠できるようなサービスや、戸建て住宅に対しても提案できる可能性をALLIGATEは秘めていると思います。
アートさんとは、テクノロジーを通じてより安全で安心な住宅を実現するという考えや方向性は同じですので、当社といたしましても、戸建住宅への展開などで提案できるシーンがあれば、より付加価値の高い住宅実現のために提案できたらと思っております。

―お忙しい中貴重なご意見をありがとうございました。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

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