NEWS NTT西日本のオープンイノベーション施設 「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」で 「ALLIGATE Logger」を導入
お知らせNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」で、「ALLIGATE Logger」のログ取得機能を活用した入退館管理システムを導入、3月24日の施設オープンと同時に運用がスタートしました。

「QUINTBRIDGE」とは(以下 NTT西日本Webサイトより抜粋)
予測困難なVUCA※1時代において、社会課題はますます複雑多様になっています。それらの解決のために、従来の延長線上にないアイデアとアプローチを生み出すオープンイノベーションへの期待が高まっています。
ソーシャルICTパイオニア※2として地域社会と連携して社会課題の解決をめざすNTT西日本としてオープンイノベーションの推進と市場全体の活性化に貢献するために、大阪京橋を発信地とする共創空間「QUINTBRIDGE」を開設いたしました。
QUINTBRIDGEは、企業・スタートアップ・自治体・大学等が「学び・繋がり・集う・共創する」場となることをめざし、事業共創と人材育成の支援を行います。
事業共創では、アイディエーションに留まらず、パートナーと共に事業アイデアを形にし、地域社会への社会実装までをめざし、それを支援する各種プログラム(双方向ピッチプログラム、アクセラレーションプログラム等)を提供します。
イノベーション創出人材の育成は、業界・地域課題の解決、未来社会の創造といったイノベーションに寄与しうる人材の育成です。そのために必要な各種育成プログラム(「学び・繋がり・集う」育成プログラム、企業・地域向けの人材育成プログラム等)を提供します。
※1 VUCA:Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguityの頭文字を取った造語。社会やビジネスにとって、将来の予測が困難な状態
※2 社会を取り巻く環境変化がもたらす様々な課題に対し、先頭に立ってICTの力で解決をしていくNTT西日本の取り組み
入退館管理においてALLIGATEを採用するに至った理由は?
中嶌様:「QUINTBRIDGE」では個人や法人のお客様に会員登録を行っていただくことで、「共創空間」としてのスペースとプログラムをご提供しています。今回、導入にあたり、「QBメンバー(個人会員)」「QB共創パートナー(法人会員)」といった会員様の登録情報と紐づいた入退館管理を行うことで、オープンな施設でありながら一定のセキュリティを担保することが入退館を管理するシステムに求める条件でした。
しかし、通常、このような施設利用に関する会員登録は、施設管理側がシステムに会員情報を本登録することが多いため、管理側の工数増や人的リソースを圧迫する懸念がありました。
そのような中、ご利用されるお客様にて登録可能なQUINTBRIDGE専用の会員登録画面の構築の提案をアート様よりいただきました。最終的に導入が完了するまで、アート様には私たちに寄り添うように非常に素早く柔軟にご対応いただけたと思っています。
また、コスト面に関しても、他社と比べて製品価格・ランニングコストを含めたコストパフォーマンスが高いと感じています。

今後、ALLIGATEに期待したいことは?
中嶌様:「QUINTBRIDGE」のあるエリアは、元々分散していたNTT西日本グループの研修施設などを集約し、成長戦略の拠点となるように計画された「知の集積地」となっています。
今回のALLIGATEの導入は「QUINTBRIDGE」のみに限られておりますが、世の中のDX化の流れ、労働人口の減少などによる影響から「人に頼らない入退館・入退室管理とセキュリティの担保」といったニーズは必ず増えてくると想定しています。
大規模施設や多拠点管理への対応を有人よりも機能的かつ効率的に管理できるアプリケーションとそれを統合できるシステムの筆頭として、ALLIGATEの名が挙がることを期待しています。

取材年月:2022年3月
■「QUINTBRIDGE」施設概要
公式HP | https://www.quintbridge.jp/ |
運営会社 | 西日本電信電話株式会社 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE WEST CORPORATION |
設立 | 2022年3月24日 |
床面積 | 4,120.80㎡ |
住所 | 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 JR大阪環状線「京橋駅」北口:徒歩約10分 京阪本線「京橋駅」西口:徒歩約10分 地下鉄長堀鶴見緑地線「京橋駅」:徒歩約5分 |